学校だよりは、保護者への連絡が主役です。イラストは見出しの横や余白に「何の話か」がひと目で分かる印として添えると、紙面がやわらかく、かつ読みやすくなります。
先に文章、あとから絵
レイアウトを始める前に、伝えることを3つまでに絞ります。
- いつ・どこで・何をするか
- 持ち物や服装
- お願い(返信、欠席連絡など)
この3つがページの上から半分に収まってから、挿絵の位置を決めます。絵を先に大きく置くと、肝心の日時が下に追いやられがちです。
サイズの目安
A4・片面を想定した目安です。
- 見出し横の挿絵: 幅 2.5〜4cm
- 本文わきのワンポイント: 幅 2〜3cm
- コーナー飾り: さらに小さめ
- 1ページの点数: 2〜4点
印刷すると画面より少し濃く出ることがあります。初めて使う色は、端紙で一度刷ってから本番にすると安心です。解像度の詳しい話は印刷時のサイズの目安へ。
置き方の順番
- タイトルの右か左に、その号のテーマが分かる絵を1点
- 本文と絵のあいだに、文字1〜2個分の余白を空ける
- 下の余白に、季節の小さなモチーフを1点まで
- 余ったら足さず、白紙のまま残す
季節と行事が両方ある号は、大きい絵はどちらか一方にします。さくらと運動会の旗を同じ大きさで並べると、どちらが今月の本題か分かりにくくなります。
透過PNGの扱い
当サイトの個体素材は背景なしの透過PNGです。WordやCanvaにそのまま貼れます。白い四角が残るときは、JPEGに変換していないかを先に確認してください。手順は透過PNGの使い方にまとめています。
ソフトごとの操作はCanvaとWordのコツ、欄が組んである紙面は学校だよりWordテンプレートの使い方をご覧ください。使ってよい範囲はご利用案内です。素材は素材一覧から探せます。