現場では Word が多く、見た目を整えたいときは Canva もよく使われます。どちらも透過PNGをそのまま置けます。つまずきやすいのは「白い箱が残る」「文字と絵が重なる」「印刷すると端が切れる」の3つです。

Word

  1. 「挿入」→「画像」→「このデバイス」でPNGを選ぶ
  2. 画像を選び、「文字列の折り返し」を「四角形」か「前面」にする
  3. 角のハンドルで縮める。横だけ引き伸ばさない
  4. 「表示」を印刷レイアウトにし、余白に絵がかかっていないか見る

行内に置いたままだと、文章の行間が絵の高さに引っ張られます。折り返しを変えてから位置を動かすと、見出しの横に置きやすくなります。

園のパソコンが古い Word のときは、「図の書式設定」から折り返しを探してください。メニュー名は違っても、行の中に埋め込む設定を外す、が目的です。

Canva

  1. 「アップロード」にPNGを追加する
  2. デザインへドラッグする
  3. 背景の削除は不要です。すでに透過されています
  4. 写真用の枠にはめ込まず、自由に配置する

テンプレートの丸枠や写真枠に無理に入れると、水彩のやわらかい輪郭が切れます。おたよりでは、枠なしで余白に置く方が素材らしく見えます。

書き出しはPDFがおすすめです。PNGのまま印刷所や複合機に渡すと、ソフトによって透過の見え方が変わることがあります。

両方に共通すること

基本の置き方は学校だよりに載せるときの基本、ファイル形式の確認は透過PNGの使い方もあわせてご覧ください。書きかけの紙面がほしいときは、学校だよりWordテンプレートもあります。直し方は学校だよりWordテンプレートの使い方にまとめました。

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